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北浦灘アジ

まき網漁法で漁獲し、人の手に触れないまま魚槽で港に持ち帰る。蓄養して胃内容物を除去してから出荷されるので、味がまろやかになる。

みやざき霧島山麓雉

鶏肉と比べると高タンパク低カロリー。キャベツ、白菜など独自の餌を与えて自然に近い環境で育てられている。

綾町の切干大根

綾町の「自然生態系農業の推進に関する条例」の元、有機栽培された大根を天日に干して作った切干大根。

日向夏

200年程前に自生しているのが発見された品種。柔らかな酸味と気品のある香り、りんごのように皮を剥き中の白い部分も食するのが特徴。

宮崎一口アワビ「浦の恵」

殻の長さが5cm以上10cm未満の状態で出荷。延岡南浦周辺海域にて、自家生産した良質なコンブやスジメなどの乾製品で育てられている。

こばやしの京芋

里芋の親芋を食用とする品種。霜がおりる前に収穫し、逆さにして2週間以上、土中で貯蔵して、乾燥させてから出荷する。

早堀りたけんこ

若く、堀たてのものはエグみもなく柔らかい。収穫量に差が有り、表年と裏年がある。12月末から出荷が始まり、3月にはピークを迎える。

より多くの人に知ってもらいたい食材たち。

日本料理 松下
松下 利市

地方にあるいろいろな食材をこうして紹介していくのは、本当にとても良い事だと思います。霧島山麓雉の生産者さんがいらして下さったので、雉南蛮をお作りしたところとても喜んで頂きました。これからもこのような活動を通して、新たな食材が注目されたり、東京へ流通するようになったり、そして料理人が生産者さんやお客様と交流を深める事が出来たら、それは素晴らしい事だと思っています。私も今回の発見や気付きを他に生かして行きたいと思います。料理は奥が深いですが、ご家庭で生かす事ができるポイントもいっぱいあります。召し上がった時に感じた事などを、実践していただけたら嬉しいですね。

ブランド食材だけではない、食の宝庫「宮崎」

東京ローカル隊 プロジェクトリーダー
中原 一歩

日本の春を一歩先取りしたような宮崎の食材。南国九州らしいおおらかな食材に、松下シェフが繊細な仕事を施せば、それは見事な和食のフルコースでした。中でも霧島山麓雉はクセがなく旨み十分。これから宮崎発で全国デビューして欲しいものです。一口アワビ浦の恵も、熱を入れてもアワビの身の部分が縮まず柔らか。全国的な磯枯れで天然のアワビを手に入れるのは困難な時代ですが、これから天然物にも劣らない逸品となりそうです。地鶏にマンゴー、宮崎牛。知事効果もあってかこういったブランド食材ばかりに光が当たりますがまだまだ宮崎の懐は広く深い。日本の季節の走りを牽引する食材の王国にますます目が離せません。

望月崇さま (会社員)

美味しいだけではなく、想いと共に食べられるなんて、とても贅沢な時間でした、出来ることなら家でも真似したい・・・。これを毎日食べれば、どんな仕事でも頑張れると思います、このような素晴らしい物に触れる機会をありがとうございます。

日高さま (会社員)

宮崎出身ですが、知らないことばかりでした。宮崎はマンゴーや地鶏ばかりクローズアップされていて、苦労されている農家さんも多いと思います、沢山の素晴らしい食材を紹介していただき、今日は良い機会でした。

N.M.さま (会社員)

おいしい時間をありがとうございました。初めての参加でしたが、産地の声も聞くことが出来て、美味しいものも食べられて、とても有意義な時間でした。

K.K.さま (自営業)

どのお料理も本当に美味しく、感動しました。食材の扱い方がさすがプロという感じで、大変勉強になりました、日本料理の奥深さを感じ、日本人の感性の素晴らしさを再認識しました。本日は本当にありがとうございました。

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