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ローカルレストランライブ"sachi"月に一日だけ開店するレストラン。シェフと地域の想いを食す。

緑川智×静岡×鹿児島

イベントレポート

  • ランチ 静岡の食材を使った“新静岡郷土料理”フルコース

  • +81 Restaurant 総料理長
    緑川 智

    『冒険より、 経験を元に確かな味を』
    今回は、普段お店で出しているメニューとは違う、この日だけの特別コースだった訳ですが、お客様も様々な期待を胸にいらっしゃる方が多いと思いましたので、「負けちゃいけねぇな」「下手なことはできねぇな」という思いがありました。しかし、「背伸びせず、今までの経験を元に、自分のできる精一杯を出す」という事を大切にして、献立を考えてみました。献立を考えたら、あとは自分の力を精一杯出し切って、自信を持ってお料理を出すだけです。試食会などであれば冒険するかもしれませんが、食材の特長もしっかり生かしたかったし、僕のスタイルやお店のスタイルも感じて頂きたかったし、お客様にお出しする実践なのでね。これで、うちのレストランを好きになってもらえる方が1人でもいらしたら嬉しいです。(下に続く…)


  • 東京ローカル隊 隊長 齋藤優

    『学ぶ、食べる贅沢なマリアージュ』
    ご参加いただきました皆様、スタッフの皆様本当にありがとうございました!今回は、いつものように生産者の方々の想いを伝えると共に、東京ローカル隊でシニアベジタブル&フルーツマイスターの遠山さんからは食材の栄養的なお話もして頂きました。ワインをご紹介頂いた川上さんからはワインについて、緑川シェフからは料理についての解説をお聞きしながら、頭と舌をフル活用する会となりました。学びながら食べるという贅沢な時間を満喫できました!

お客様のご感想

西郡 玲子さま(地方公務員
今後の仕事のための勉強にもなるかと思い、東京ローカルレス トランに参加しはじめて、はや6回。今や、月に1度の楽しみと なっています。 さて、今回参加したランチ。まず、食材をそのまま食べたときの感動…今回も、生産者の想い、しかと受け取りました!特に、れっどーぱーるの紅ほっぺは、あまりの美味しさに言葉を失うほど!!お料理も、 素材の良さが活きていて、かつホッとできる美味しさでした。しかも今回は栄養学的な説明付き。食の安全をいつも以上に実感できて、安心して食べられました。 ごちそうさまでした。

青野 敏英 さま(歌って踊れて笑いのとれるインテリアデザイナー
「能書きいいから早く持ってきて」。空腹の時私がフレンチでツイ言ってしまう暴言です。(笑) 東京ローカルレストランはそんな私でさえ待つことを楽しくさせてくれます。 まず可能な限り生で素材の味の素晴らしさを確認、生産者はどういう思いで作っているのか、 シェフはどんなマジックで素材を昇華するのか? いつも期待でワクワクます。味も楽しんでますが、ワクワク感もいと楽し。 今回一番感動した素材は“れっどぱーるの紅ほっぺ”・・・苺の概念が変りました。 お取り寄せしたのは言うまでもありません 。美味!

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イベントレポート

  • ディナー 鹿児島の食材を使った“新鹿児島郷土料理”フルコース

  • +81 Restaurant 総料理長
    緑川 智

    今回いろいろな食材に出会う事で、改めて「こんな物もあるんだ」「こんな考えで作っている人もいるんだ」という発見があって面白かったです。デコポンってこんなに美味しかったっけ!?とか、この紅ほっぺは普通に売っている紅ほっぺとは違うな、とかね。もっと売ればいいのにって思います。もっと東京に売って下さい。でも、きっと生産者の方々にもそれぞれのこだわりがあって、今回、僕が経験を元に自信を持って作れる範囲を超えた事はしなかったように、ヒラメの生産者さんも仰っていましたが、自分の責任や力の範囲内で最高のモノを作りたいという思いの方も多いのだと思います。そんな所でも、生産者の方の思いと同じような感覚を感じました。


  • 東京ローカル隊 隊長 齋藤優

    『からだにおいしい栄養をとる幸せ』
    ご参加いただきました皆様、スタッフの皆様本当にありがとうございました!普段よく食べる食材ほど、違いにびっくりしますね。との声が沢山あがっていました。東京ローカル隊で管理栄養士の志水さんによる、栄養学の観点からのお話も大好評でした。生産者の想いや栄養学的な効能などを聞きながら味わうことで、食物が体を作っているんだなと当たり前の事を、より実感できました!

お客様のご感想

塩田 千恵子さま(フードアナリスト認定講師・レストラン関連ライター)
まず、鹿児島県産の素材本来のおいしさに驚かされました。このような高品質な食材は日本の宝物なので、大切にしなければと思いました。そして、生産者が愛情込めて作った食材をシェフが見事に受け止めて、繊細かつ大胆な発想の本当においしい料理に仕上がっていました。生産者を守って地域を活性化させれば、食糧自給率や失業率の改善・食育などに良い効果をもたらすのでは、とテーブルでも熱い議論で盛り上がりました。大切な事を気づかせてくれる、素晴らしい企画ですね!

島田 英章 (播磨屋 菊五郎) さま
料理を逆算して食材から考える事が新鮮だった。生産者の方々の取り組み方をスライドで見てから調理をする前の素材を味わう。遠い子供時代にタイムスリップして勉強をしているような不思議な気持ちになった。当時と大きく違うのは、ワインが目の前にあった事と、純真な心を失って御手並み拝見と考える邪な心か。生産者に対して料理人とソムリエが意地とプライドを持って凌ぎ合い、生まれたハーモニーは至福の世界を醸し出す。帰途には素直に負けを認めたい自分がいた。

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