トップページ > ローカルレストランライブ ”sachi”  season3 episode 4

月に一日だけ開店するレストラン。シェフと地域の想い。
season3episode22012年1月14日 開店!

開催日   2012年1月14日(土)

時間     12:00~14:30(11:30開場)


内容     種子島の食材を使った“新種子島の郷土料理”のコース
        (今回のテーマ食材についての映像を御覧頂いた後、テーマ食材を使ったコース料理をお楽しみいただきます)
募集定員  20名予定
        ※応募締切 12月末日        
参加費   1名様 ¥6,500 (1ドリンク付)
        ※お支払いは当日受付にてお願いいたします。2杯目以降のドりンクは食後の別会計となります。
場所      フレンチレストラン オギノ

        東京都世田谷区池尻2丁目20-9 1F TEL:03-5481-1333 
        ※池尻大橋南口より国道246を三軒茶屋方面へ150m。古畑病院の角を左折。サンクスの角を右折。         

今回の“sachi”は、フレンチレストラン オギノ

2か月先まで予約でいっぱいという人気レストランを仕切り、毎日厨房に立ちながらも、時間さえあれば北海道など、地方の畑や漁港を訪ね歩いてきたオーナーシェフの荻野伸也さん。彼にとって「食材を生かす」ということは、何も皿の上だけに限りません。これまで培ってきたフランス料理の技法をつかって、日本の農業や漁業に貢献し、持続可能な日本の食文化を育てる。フレンチレストランオギノは、今もっとも注目されているレストランといって間違いありません。来年は北海道に続き、代官山に安全でおいしい食材をつかった新たなコンセプトのお店もオープンさせる予定です。

お店のHPはこちら

フレンチレストラン オギノ  荻野 伸也

1978年愛知県生まれ。現在、代々木に店を構える「レストランキノシタ」で4年半にわたり副料理長を務める。その後、目黒の「キャスクルート」料理長を経て、2007年池尻大橋に「フレンチレストランオギノ」を独立開店。本格的なフレンチの味をリーズナブルに提供するそのスタイルが受け入れられ、二ヶ月先まで予約のとれない人気店として注目を集める。現代の東京フレンチを牽引する若き旗手のひとりとして多方面で活躍している。


産地紹介京都府

1月14日の予定食材

生姜山の生姜

地名に名前があることから、古くから生産が盛んだったと考えられる生姜山。鉄分、ケイ素が多い肥沃な土壌で、 無農薬、有機栽培で生産されている。

安納黒豚

新鮮な湧き水と種子島の安納芋をエサに、8ヶ月間じっくりと期間をかけて育てられた黒豚で、しっかりとした食べ応えと味が感じられる。

平山さんの安納芋

種子島・安納地区の黒土で丁寧に育てられ、じっくりと熟成された安納芋は、焼き芋にすると蜜が溢れ出すほど、ねっとりと濃厚な甘みが特徴。

種子島の黒糖

種子島で栽培されたサトウキビを使い、約200年の歴史のある伝統的な製法で、熟練した職人によって作られた、 混ざりもののないピュアな黒糖。

きびなご

種子島で古くから行われているきびなご漁。漁の期間を限定し、網目を大きくして資源管理をするなどしたきびなごは、 型は大きく 、味がよい。

種子島茶

日本一早い走り新茶の里として名を馳せている種子島茶。種子島ならではの品種もあり、クリーミーな甘みの中にも渋みがある。

種子島野菜

種子島の肥沃な土壌で化学肥料を使わずに丁寧に育てられた島野菜。温暖な気候ゆえにシーズンを過ぎた野菜でも路地栽培で育つのもひとつの特徴。

フレンチレストラン オギノ
荻野 伸也

これまでお隣の屋久島には行ったことがありましたが、種子島にはご縁がありませんでした。今回、初めて種子島の食材を届けてもらったのですが、フレンチの技法をつかって、びっくりするようなお料理に変身させちゃおうと、いま厨房で試作を繰り返しています。 安納芋、びっくりするくらい甘いですよね。この甘さを生かしながら、どう食べ飽きずに料理として完成させるのか。トビウオ、これはフランス料理では扱わない食材ですので、楽しみながら創作をしています。ぜひ、楽しみにしてください。それと、個人的にはサーフィンが大好きで、そのメッカである種子島は憧れの場所なんです。来年は休暇をとって種子島へ行こうと思ってますよ。

東京ローカルレストラン プロジェクトリーダー
中原 一歩

ロケットの島、種子島。実は種のように南北に細長く、ひとつの島の中で異なった気候帯が存在します。 一年を通じて温暖な地域なので、鹿児島よりも早く春野菜が1月には収穫されます。これまで、島産の食材は島内での消費がメインでした。しかし、流通技術の発達もあって、今後はどんどん島外へ販路を広げる計画があります。安納芋、島豚、島野菜、黒糖…。その食材も個性が強く、味や旨味が濃いのが特徴です。中でも、生姜山という地域で生産される生姜は、島おこしの一環として、東京から地域おこし協力隊として移住をした若い世代ががんばっています。ぜひ、まだ見ぬ食材の数々をオギノの本格フレンチでお楽しみください。個人的には島豚。これはうまかったな。

鹿児島県に属し、人口は奄美大島に次いで多く、有人島としては日本で最も東に位置し、鹿児島県内での面積は奄美大島、屋久島に次いで3番目に大きい。古くは鉄砲伝来の地として知られ、現在では種子島宇宙センターなど宇宙関連施設が多く建てられている。気候は温暖で、農業、水産業に適していて、多くの作物が栽培され、水揚げがされている。

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